熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号
そうしたらイベントのとき、どうしているかというと、行幸坂上り口から川沿いに向けてですよね、逆方向です、役所の方に向かってではなくて。ずらっと並んで吸っていますもんね。あれでいいのかよという感じなんですよね。 ですから、吸う人がいるというので、いないならいいんですよね。いるわけだから、やはりポイ捨てさせないというためには、もう灰皿設置しかないんですよね。
そうしたらイベントのとき、どうしているかというと、行幸坂上り口から川沿いに向けてですよね、逆方向です、役所の方に向かってではなくて。ずらっと並んで吸っていますもんね。あれでいいのかよという感じなんですよね。 ですから、吸う人がいるというので、いないならいいんですよね。いるわけだから、やはりポイ捨てさせないというためには、もう灰皿設置しかないんですよね。
発災後、私たちは坂本町を訪れましたが、球磨川両岸は崩れ、深水橋や坂本橋は流され、川沿いの建物には流木が無数に突き刺さり、それはそれは見るも無残な姿でございました。坂本町の住民の方々は、本当に命からがら避難されたことだと思います。 坂本町住民であり、被災された、上村前議長から当時の状況を聞きましたが、球磨川が瞬く間に増水し、安全な場所に避難する間もなく浸水したそうでございます。
江添川沿いの道路拡張について、いつできるのかお伺いします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 松本議員の御質問に順次お答えします。
それゆえ近年の豪雨時はたびたび氾濫水位となり、川沿いの地区では農業被害・産業施設の被害も発生しており、常に不安が付きまとっている状況です。市としましてもそのような状況を鑑みまして、しゅんせつ等の維持管理と併せて、引き続き強く要望を県に行ってまいります。
今後、気候の変動により、ますます増えると思われる大雨や、新たな開発により川沿いの低地へ流入する雨量は増え、リスクは高まるばかりです。 市としましても、宅地化の進行と排水対策をセットとして考え、他自治体の先進事例の情報も活用しながら、限りある財源を有効に活用し、治水政策を進めてまいります。
現在、宮崎橋から農道ですか、川沿いに赤田へ抜ける道は、国道208号に続くため、農道なんで、狭いながらも、車の量がすごく多くて、住民の人たちも、赤田・上沖洲線ができれば便利になると、着工を望まれていますが、今後ですね、懸念されていると想定されるのは、どのような課題だとお考えになってらっしゃいますか。
このレッドゾーンの多くは川沿いにあり、そこに田畑を耕作し、山際に家をつくっている集落となっているようです。災害として補助があればよいのですが、災害に該当しないときには自助努力という厳しい現実があります。
今一番あそこでネックになってるのは、やっぱり前の10何件ですか、川沿いの。これが一番ネックです。だから以前にも言いました。前、あそこにおんなはった人に話聞いたら、「今なら話のつくばん。」て。そうするとあそこの場合は、確か、土地は自分のものじゃなくて、何か3社ぐらいあるとですよ。だから立ち退きに関してはかなり厳しかっです。しかしその人たちを横に建物を建てて、それに住まわせる。
しゅんせつについても、川沿いの住民ならではの感覚かとは思いますが、年々、川底が少しずつ上昇しているように思えるとの話がありました。また、橋脚の数についても心配されておられました。水俣市もたび重なる台風や豪雨などで流れ出た土砂が堆積している箇所があると思いますが、堆積した土砂のしゅんせつはどのくらいのペースで、どの範囲で行っているのか気になっていました。
、ショッピング、そして病院までが市街地エリアで完結することが最大のメリットになること、新庁舎を住民の利用に最も便利な場所にしたいことや本市の土地事情から市街地の多くが浸水想定地域だからこそ、防災拠点を備えた新庁舎が必要とされる場所であること、福祉避難所であるもやい館、規模のある体育館や武道館、そして医療センターといった公共施設が全て水俣川沿いにあること、昨今各地で発生する風水害の報道で、川の氾濫や川沿い
◆寺本義勝 委員 今、イノシシのことがずっと話題だったんですけれども、ここ1カ月ぐらいカラスの量がふえていて、特に緑川の川沿いに異常にふえてきていて、せっかく、今、麦が出てきたのを食い荒らすというような状況がことしはひどいように見えるんです。
◆寺本義勝 委員 今、イノシシのことがずっと話題だったんですけれども、ここ1カ月ぐらいカラスの量がふえていて、特に緑川の川沿いに異常にふえてきていて、せっかく、今、麦が出てきたのを食い荒らすというような状況がことしはひどいように見えるんです。
私は,震災の4週間後,4月6日に大川小学校すぐそばの北上川沿いの道路を通りました。河口から4キロメートル上った場所で長さ約1キロメートル堤防が決壊し,私が通った道路は,自衛隊が川原を埋め鉄板を敷いた仮設道でした。
水俣橋から鶴田橋までの一方通行の道路が整備され、健康増進の一環として、四季折々に楽しめる川沿いのルートはとてもよいフィールドであると思います。その中で、幸橋から大橋までの歩道は、夜間は段差が特に見えにくく、手元に明かりを持たないと段差を踏み外したりします。そのため、歩行者は危険と知りつつも土手側の車道を歩く人が多いです。ここはやはり歩道の整備が最優先ではないかと考えます。
本市でも、平成24年7月の九州北部豪雨災害では、白川流域で観測史上最大の時間雨量を観測し、白川が氾濫、川沿いで多数の家屋が浸水し、甚大な被害が発生したことは記憶に新しいところです。 これら地球温暖化の影響と考えられる大雨は、近年、全国各地で発生しており、豪雨による災害が各地で多発しております。
本市でも、平成24年7月の九州北部豪雨災害では、白川流域で観測史上最大の時間雨量を観測し、白川が氾濫、川沿いで多数の家屋が浸水し、甚大な被害が発生したことは記憶に新しいところです。 これら地球温暖化の影響と考えられる大雨は、近年、全国各地で発生しており、豪雨による災害が各地で多発しております。
また、下流の方の須屋地区のほうで、この一部、堀川の護岸というか、川沿いのところが浸水するというような計画規模、浸水想定図ではそういうかたちになっております。 次に、裏面の想定最大規模になります。これは同じく9時間ほど70ミリ以上の雨が9時間ほど降りまして655ミリという想定は一緒です、同じです。
何を言いたいかといいますと、北土木と西土木には開会前に写真を差し上げておりますが、井芹川沿いで説明しますと、私のところが花園三丁目といいます。ここは地域の方々が清掃をして、清掃と同時に泥とコケの除去、堤防の横にコケが生えるのです。5年10年たちますと、そのコケが肥料となって雑草が物すごく生えるのです。このコケの除去と道路の除草をするだけで、もう5年くらいはほとんど生えないようになります。
何を言いたいかといいますと、北土木と西土木には開会前に写真を差し上げておりますが、井芹川沿いで説明しますと、私のところが花園三丁目といいます。ここは地域の方々が清掃をして、清掃と同時に泥とコケの除去、堤防の横にコケが生えるのです。5年10年たちますと、そのコケが肥料となって雑草が物すごく生えるのです。このコケの除去と道路の除草をするだけで、もう5年くらいはほとんど生えないようになります。
私の隣の地区で、昨年あった例ですが、赤芋の畑3枚がですね、たった一晩のうちにイノシシに、川沿いにある畑だったんですが、荒されてしまって、何も残っていません。隣にある里芋、白いほうには全然手をつけずにですね、3枚は無残な姿でした。そんなことは、いちいちこの数字にはあらわれてこないのだろうなあというふうにも思います。